この度、皆様の応援とご声援、そして両親の反対を押しきり作家活動継続となりました。
っていう感じの、いきなり家族の話織り込むヤツってむかつくよね。
でも、最近そういう人が周りに増えてるような気がして、ただ一喝したくなり、っどうでもいいっすね、この話も。
ところで、私の分野は、主に彫刻ですが、最近はデザインの仕事もあり、アイデアが出ない場合は悩まず散歩することにしています。
そんなときは、ご存知池波正太郎先生の「散歩の途中、何か食べたくなって」に習い、気になった所には必ず寄り食べるのがマニュアル化しております。
先日覗いたのは、駅とスタジアムのあいだ辺り、いわゆる開かずの踏切前、焼き鳥「鳥好」。
私は味音痴なので、だいたいのモノは美味しくいただけるため、グルメ的なコメントには興味なし。
ここで気に入ったのは、注文したときに大将が間髪入れず「美味しいところ出してあげて」と叫ぶとこ。
この一言で夢中になるよね、じっさい。
ってことで、肝串と、
最近ハマりにハマっている手羽先をいただく。
こうして、デザイン的なモノは何も解決しないまま、ただスペシャルな時間だけが過ぎていくのであった。
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